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課題というか壮大な…

みなさまこんにちは
家に帰ると
Morozoffのお菓子箱発見(´﹃`)
これ
「アドベントカレンダー」ってやつらしくて
食べちゃダメなやつ
12月1日から数字のついた窓を1日ずつ開けていき、クリスマスに向けてカウントダウンをするカレンダーのようです
窓のなかに絵があったり、お菓子が入っていたりしているようで
Morozoffでは
「ホリデースイートカレンダー」っていうそうですが
まだ1日なのに3日目くらいまで空いてました…
4日からは
朝早起きした人の争奪戦ですね(★_★)
それか金に物言わせて買うかw↓
もう今年は売り切れのようですね ( ̄~ ̄)ξ.
お菓子は売り切れでしたので
別のオススメを
日に日に寒さ増す12月
ぬくぬくの
布団
いかがでしょ
表参道参道布団店
弊社青山店のすぐ近く
フロムファーストに入っている
こだわりお布団屋さんです
ホームページをみれば観るほど
こだわりが
ビシバシ伝わってきますね
表参道布団店とは | 表参道布団店。
世界中から厳選した素材を、白州で仕込み、 職人の技で仕立てる。 表参道布団店がつくる布団は、 天然素材の力を引き出し、 寝返り性能で実用新案を取得した究極の一枚。 新しい日本の布団品質を、あなたにも。 表参道布団店の白は、姿勢の白。 人生で最も長く肌にふれるものだから、究極に清潔であることにこだわろう。まっすぐなものつくりの精神が商品にも現れるように、ひたすらシンプルにつくろう。そんな想いで布団作りに取り組むと、真っ白い布団ができあがりました。 布団は、農産物。 広大なヨーロッパの農場。太陽の下で放し飼いされた水鳥は、自然の恵みを受けて元気に育ちます。表参道布団店で使用するマザーグースの羽毛は、ポーランドの農場へ出向き、特に良質な羽毛を選別して仕入れています。だから仕入れ先の農場も、羽毛の品質も、その年の気候によって異なります。つまり、ワインの様に繊細なのです。 布団の質は、水の質。 羽毛は、洗い方や洗う水によって品質が何倍も向上します。表参道布団店は、酒造りにも使われる山梨県白州の地下天然水を選び、洗剤を使わずに、JIS規格の2倍まで羽毛を洗浄しています。だから究極に白く、清潔な羽毛が作れるのです。 仕上げるのは、職人の技。 表参道布団店で使用する生地は、白く繊細な100%コットンです。1000年の歴史を持つハタオリ産地である富士吉田の縫製工場の職人が、この生地に羽毛を丁寧に詰め、一枚一枚手作業で縫製していきます。シンプルなデザインだからごまかしがきかない。だから仕上げは、熟練した職人の目と、技が必要なのです。 出来上がったのは、白い雲の様なさわり心地でした。
ここの布団は安心安全で商品は勿論良いのですが
こだわりを品良くストレートに伝える
ホームページのインパクトも素晴らしいですよね
弊社の新しいホームページはキャッチーではなくても
たどり着いた人が深堀したくなる要素をもたせたいな〜
って常々思ってまして
もっか勉強中です
美容室という割と何でも平たくなりがちなサービス業で
スタイリスト個人の魅力以外に
どうやってサロンを尖らせるのか?
課題ってやつです🤔
永遠に追求していく
ことかもですけど
とりあえずマイペースって事も大事かなと
なので
とりあえず
今日は休みなので
明日からの12月営業に備えてのんびりします!
ではまた明日!
via 瀬賀 龍 Your own website, Ameba Ownd