みなさまこんにちは
本日は朝から
自社off-jtの講師担当の為
サロンに出勤ではない
瀬賀です
お客さまには
ご迷惑お掛け致します🙇
そんなわけで
こちらへ来ておりまして
いつもお世話になっている
株式会社フジシンさんのスタジオです
ご尽力ありがとうございます
広っ!!
壁に向かって
コームミングの練習中です💦
コームワーク
や
シザーの持ち方、開閉の仕方
美容師の基本
この基本をほぼ1日かけて練習
何をするにも基本が大切ですからね
遠回りのようで
基本にしっかり時間かけたほうが
その後は早かったりしますからね重要っす!
ということで
パーマの基本の部分について書きます
昨日に続いて
#未来のパーマを作る
#2
パーマの基本的な部分が一番の問題
昨日あげた#1でも書いた
現行パーマの問題点
・かけ方
について
パーマをかける
となると
ロッドと言われる
筒のような物を巻きますよね
ロッドで巻かないとパーマかけれない
でも
ロッドを巻かれたいか
巻かれたくないかで
言ったら
巻かれたい人って恐らくいないねw
だって巻かれてる姿って変だもんw
さらに
その巻かれてる姿から
美容師じゃないと
仕上がりの姿がイメージできないっていうのも大きい
委ねる部分が大きすぎる
さらにさらに
美容師さんでも
パーマの経験値が乏しい方達が増えた
昔はパーマかけてる人の比率40%くらいだったのかな?
今の全国平均10%あるかないか
それでは美容師もロッド外したときどうなるのか
出たとこ勝負になってるのかも
大問題だね
そう
だから
ロッドいらね( >д<)
ロッドを巻かないで
あくまで仕上がりのヘアスタイルをデザインしながら
パーマをかけれたら…
って
こんだけ昨日から現行のパーマをディスっているからには
当然ながら
改善できる目星がついてるように思うじゃないですか?
かけ方に関しては
目星ついてます(>_<)
製品化される
目星はついてないw
けど
50年間ものあいだ
パーマって言ったら
ロッド巻いてましたけどね
そろそろ
それも終わりにしたいと思ってます
それが
未来のパーマです
#2
はここまで
では!
明日は青山店に出勤してます!